Friday, September 18, 2026

Duolingoの英語話者用・チェスで気になった表現

                          

見よ、兄弟が和合して共におるのは いかに麗しく楽しいことであろう。
(詩篇 133:1) 

語学アプリDuolingoは、当初日本語話者用には、英語、フランス語、韓国語、中国語しか学べませんでした。その為私は、英語話者用でドイツ語、イタリア語他を始めました。その流れで、語学ではありませんが、音楽やチェスも始めていました。

そのチェスですが、対戦すると、オスカーの独り言?が駒を動かすたびにいちいち反応して何かを言うので、初期の頃はそうでもなかったのですが、最近うるさくてたまりません。それでたまに、ミュートにしながら対戦している時があります。😅

私はチェス自体が完全初心者ですので、オスカーの話すチェスの英語や独特の彼の表現がチンプンカンプンで、普段はBGMのように聴き流しています。でも、先日何度も繰り返された同じ言葉を調べ始めたのがきっかけで、他の言葉も気になり調べました。

話は少し脱線しますが、私は以前Google AdSenseに興味を持ち、この多言語ブログで何度か申請し、結局断念したことがあります。私のブログは大勢の人を集めて収益を上げるようなコンテンツではなく、そもそも収益化とは真逆のブログだと気付いたからです。😅

私は何でも経験はプラスになると考える方なので、このことを通して、それまで著作権に関する認識がずいぶん甘かったことにも気付きました。

例えば、参考書のページを撮影してそのままブログに載せたり、Duolingoの画面をそのまま貼ったりしていたことがありました。そのため、慌てて画像を削除したり、記事そのものを下書きに戻したこともあります。😅

又、もう一つのはてなブログ(日本語)ですが、著作権のことをよく考えずに、音楽の歌詞をそのままブログに書いてしまい、JASRACからメールが来たことがあります。はてなブログは2019年7月1日からJASRACと包括契約を結んでいますが、だからといって何でも自由に掲載出来るわけではありません。

前置きが長くなりましたが、今回Duolingoに出てきた英文を紹介するにあたっても、画面の画像をそのまま掲載するのではなく、引用した英文が自分の文章とはっきり区別できるようにして紹介したいと思います。自分自身の失敗から、著作権には十分注意しなければならないと思うようになりました。😅

下記のインテンドした行の英文は、語学アプリ「Duolingo」チェスコース・オスカーのセリフからの引用です。カッコ内の日本語訳は私訳になります。

最近何度も聞こえてきたのがこれです。

 Oh, taking the gloves off I see?

(ほぉ、本気でやるつもりだな?)

何故チェスで手袋を脱ぐ?、、、わけがないので😅、気になって調べたら、take the gloves off=本気になる、手加減しないという意味でした。それで思い出したのが、反対の意味のthrow in the towel=降参するです。考えてみたら、どちらもボクシングが由来ですね。

実際のDuolingoのチェスボードは貼れないのですが、先のオスカーのセリフの後、駒を動かしたら次のセリフが、、、。(駒を動かすたびに、何か言って来ます。😅)

So be it.

(なら、そうしよう。/そういうことなら、望むところだ。)

So be it.は普通のOK./Fine.よりも、ちょっと芝居がかった、覚悟を決めたような響きがあるようです。私はチェスのレッスンよりも、オスカーと対戦ばかりしているので、このようなやり取りが出て来るわけです。

連続してスクリーンショットを撮ったわけではないので、必ずしもオスカーのセリフには連続性がないですが、参考の為に、対戦中の所々を撮ったものを調べてみました。

It was only a pawn in the game.

(ただのポーン(兵士)だったんだ。)

取られても平気なふりをしています。pawnはチェスの駒で一番数が多く、キングやクイーン等を守る為に犠牲にされることが良くあるので、a pawn in the gameは「I refuse to be a pawn in your political game.」(あなたの政治的な駆け引きの駒になるつもりはありません。)など比喩的に使われています。

My favorite pawn.

(私のお気に入りのポーンだったのに・・・。)

さっきは、「ただのポーン」を言ったばかりなのに。。。

How could you?

(よくもそんなことを!/なんてことをしてくれたんだ!)

これはHow could you do that?を省略していて、非難・ショックを表す定番表現です。「You ate my cake! How could you?」(私のケーキ食べたのね!よくもそんなことを!)

I cannot control this evil in my heart.

(心の中のこの邪悪な気持を抑えることが出来ない。)

駒を動かすたびにオスカーが早口で叫ぶので、なかなか全部の意味を瞬時に理解することが出来ません。改めて書き出すと、チェスのお遊びの対戦なのに、大げさなことを言っていますね。😅

Oscar feeds.

(オスカー、駒を差し出す(取らせてしまう)。)

feedは餌をやるという意味で、彼は自分を三人称で表現して、「オスカー、相手に餌をやる。」と実況しているわけです。feedは動物だけではなく、人にも普通に使います。I have to feed the kids.などです。又、別の意味で、feed paper into a printer.(プリンターに紙を送り込む)でも使われます。

I don't deserve you, sweet king.

(私にはあなたはもったいないよ、愛しいキングよ。)

ここでは、オスカーが自分のキングに話しかけています。私が最初混乱していたのは、彼がOscarという名前だと知らなくて、セリフの中に「Oscar」が頻繁に出て来るので、対戦相手(私)をOscarと言っているのかと勘違いしていました。😅

整理すると、セリフにはパターンがあることがわかりました。それは、1.オスカーが自分自身を実況する、2.対戦相手(私)に話しかける、3.自分の駒に話しかける、の3つのパターンです。

何か延々と続きそうなので、かなり頻繁にオスカーが言っているセリフ三連発で締めたいと思います。😅

Thanks for the snack.

(おやつをありがとう。)

A tasty snack.

(おいしいおやつだ。)

I eat pawns for breakfast.

(ポーンなんて朝食に食べちゃうよ。)

どうやら、オスカーにとって、相手の駒は食べ物のようです。🤣

日本語話者用にもチェスコースができました。英語をいちいち調べなくて済むので、日本語版もダウンロードしてみましたが、英語版と両方を同時に持つことはできないようです。それで結局、これまで通り英語話者用を続けることにしました。

p.s.

Duolingoは日本語話者用の「英語」から始めましたが、以前、何かの手違いで英語話者用の 「English」 もダウンロードしてしまいました。つまり、英語を英語で学ぶコースです。🤣 ちなみに日本語話者用の「英語」より難しいので、今のコースがマンネリ化してきたら、こちらもやってみようかと思っています。


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